2026年1月20日

お話会2days@東京・立川とみえ治療院

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東京・立川にあるとみえ治療院、富栄恵実先生から年始のお話会を企画していただき、昨年からそれはそれはたのしみにして過ごしていた。何せ少人数。朝から晩まで。どっぷりドープネス。1日目はラジオの収録をしたり、みんなでお悩みについてわいわい話したり。2日目は詩の朗読、お一人お一人に詩を読む会、文章講座までさせていただいたり。とみえ治療院ならではのやわらかいおだやかな空気の中(何せ、眠くなるのだ!! さすがとみえ治療院!! かつて取材中に眠ってしまったこともあったくらい。今回もわたしの会だというのに途中で昼寝をする流れとなった。休息完了)、ただただ集い、話し、笑い、泣き、などした。中でもお一人お一人に詩の朗読をするという試みはやっぱりどうして至福の体験で、その方のお話をうかがい即座に数篇(人によっては1つ)の詩を選び朗読するというもの。むっちゃスリリングでしたぜい。数分ながらそのかたの全身を浴びる体験でもある。詩で一緒に呼吸する。別室で行ったため、「面接」という隠語まで生まれました(だはは)。昨年谷川俊太郎さんのお別れ会に出席したこともあり、谷川さんの詩と死にまつわる詩をたくさん用意していった。詩と死は本当に親和性が高いと感ずる。即興詩、アンサー詩などもリーディングした。富栄恵実先生が、おてんば少女で最高だった。おてんば万歳。短い時間で文章講座なるものもしたが、数日後に訪れた青山ブックセンター本店で町田康先生の文章にまつわるご著書を買うなどして拝読したところ自分の講座には反省点しか見あたらず、来年もまたさせていただけたらとこの場からお願いするしだいなのであります。みなさん、最高でした。書いてまいりましょうね。なにせ、今年は、かの方のもとへ、東京に(ホンモノノ!)コウノトリが訪れた奇跡を胸に、生きます。感謝。ありがとう。