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『わたしがととのう 毎日のチャクラケア』

  • 徳間書店=刊
  • 2026年1月23日発売

kaiのチャクラケアブック』のkaiさんとの共著で、チャクラケアの入門書を書きました。「チャクラ」なぞ、かつてなら、敬遠していた分野だったけど、kaiさんの誘いによって、というかkaiさんの説明ならわかる。腑に落ちる。何より助けられる。そういう経験をいくつも重ね、ことあるごとに「チャクラケアすごい」といい続けております。
チャクラとは、エネルギーのツボのようなもの。ここからわたしたちは、宇宙の氣(エネルギー)=プラーナを取り込んで生きている。ところが、ここが、「閉じすぎ」になったり「開きすぎ」になったりする、とkaiさん。そうなんです、kaiさんは、このチャクラの「開きすぎ」「閉じすぎ」を日本ではじめてわかりやすくいい出した人で。「チャクラを開いてまいりませんか」ではなくて、「チャクラをケアしていきましょう」というところが、ただただ、kaiさんとわたしのいいたいことです。
ケアするとどうなるか? 開きすぎでも閉じすぎでもなく、必要に応じてからからと回転する、いい塩梅のチャクラになる。すなわち中庸の状態へ向かっていくことを目指している。そうするとその人そのものが現れる。呼吸が楽になる。生きるのが前よりもスムーズになる。
目に見えない世界のことながら、日々の暮らしにまつわる説明と方法がたくさんあって、今すぐ取り組めることがたくさん。そして何より、自分への理解と他者への理解が深まり、高まる。これは、本当に、日々の生活の中で、ありがたく、さまざまな場面に作用していくことと思います。チャクラケア、ぜひ実践してほしいです。全人類に知ってほしい知恵です。本当に。
この本の特徴としては、第1ー7のチャクラチェックについて、◎今のわたし ◎20−30代のわたし の比較が載っているところ。自分比。当社比べ。そうして、かつてのわたしのチャクラがどれくらいズタボロだったか、そうしてどうやって快復していったのか、その癒っていった過程をつまびらかにしているところ、かなと思う。
kaiさんのわかりやすい説明、プラスアルファ、わたしめの体験談とともに、チャクラとチャクラケアへの理解が深まったなら、みなさんのケアと、自己他者理解に少しでも役立ったならこんなにうれしいことはありません!
※くれぐれも「このっ、第1ズタボロ娘がっ!」などとチャクハラ(チャクラハラスメント)なさいませんよう、この場から、平身低頭お願いする次第であります。
そうそう、kaiさんとの共著は早くも2冊目でして、1冊目の『自分を愛する本』(河出書房新社)との併読も熱烈におすすめです。ラスボスの第2チャクラに特化した本。こういう本を出させていただいて、つくづく、なんというか、親や社会から伝えられてはめ込まれてしまった思い込みといったらいいのか、幻想といったらいいのか、刷り込み? そういったものからいよいよ離れて生きようとしているのかな、と感じたりもする。どこまでも追いかけてくるものがありますが。しかし瞬時にそれを知り、瞬時に冷静になり、瞬時に手放す、この連続でしかない、生きているということは。というふうにも感じる日々です。チャクラをいい塩梅で回転させることに関わっていきながら、明晰性を高めていきたい。
kaiさん、すばらしいチャクラの体系をわかりやすく示してくださり、本当にありがとう。kaiさんは、あたらしい時代のために現れた、とても繊細で、おもしろいヒーラーだなとあらためて感じています。